Ｘ(旧Twitter)自動化ツール「ＴＢＳ」

2017年頃にTwitterマーケを席巻したＴ―ＧＯＤシリーズの進化版です。

あの頃は稼ぎ安かった（笑）
オプトイン単価も高かったし、反応率も高かったし（笑）

そして時は令和。
Ｘ(旧Twitter)社のAPI規制やアルゴリズム改定など、
様々な試練を乗り越え苦難に耐えながら、
今なお第一線で活躍する自動化ツールが「ＴＢＳ」です。

基本コンセプトが同じＴ―ＧＯＤシリーズを
今なお愛用してらっしゃる人が多いのも納得です！

Ｘ(旧Twitter)マーケテイングの原点に帰り、
Ｘ(旧Twitter)ユーザーとのファーストコンタクトは「いいね」であること愚直に実践し続ける私・仲元は、
フォロワー3,000人でも、売上５０万円/月を自ら体現し続けています。

個人的には、
自動化ツールをつかった「いいね」マーケテイングは、
“ガラ空き”状態だと感じています。

手間がかかったり、
反応率がフォローより悪い「いいね」って
ついつい後回しになるの、よくわかります。

みんなそうです。
だから、やってる人少なくて競合も多くない。

ビジネスはやっぱり、
みんながやってる方法って結局儲かりにくく、成功しにくいんですよね。

みんながインスタいいよってなった頃には、
大して稼げなくなるほど荒らされた後なんですよね。

ですが、「いいね」は、
手間かかっても、
多少反応率悪くても、
実際の作業はツールにさせるので、
全く問題ないのに（笑）

これに気付く事業者さんがまだ少ないんです。

あなたはどちらを選びますか？

みんながやってる、安心感はあるけど、あまり成功しない方法。
一部の人しか実践していない、少ない集客でも収益をあげる方法。

さぁ、
いまこそＸ(旧Twitter)マーケティングに取り組みませんか？